Vol.28 ハロウィンにピッタリのワインとは

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分38秒です。

「ハロウィン」をより一層楽しむための楽しむためのワインを伝授しよう!

秋を代表する一大イベント

10月31日はハロウィンじゃな。そもそも「ハロウィン」は、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日「万聖節」の前夜祭として行われていたのじゃ。秋の収穫を祝い、先祖の霊を迎えること、悪霊を追い払うことを目的としたヨーロッパ発祥のお祭りじゃ。日本では、1990年代後半より徐々に定着し始め、今では「ハロウィン」の経済効果は2014年頃から1,000億円を超え、「バレンタイン」に匹敵するほどになっておる。なお、ハロウィンイベントが、こんなに盛り上がるようになったのはスマートフォンやSNSの普及じゃろうな。皆が自身の体験を投稿するようになると、より限定的で希少性のある体験が人気を博すようになったという訳じゃ。現代ならではの消費動向ということじゃな。

一緒に楽しむべきワインとは

このようなイベントには、気分が楽しくなるような酒が必要じゃが、今日はワインを紹介しようぞ。
まず、若者が中心のイベントなので「視覚効果に優れるデザイン」「低価格」「扱いやすい」「飲みやすい」といったワインをチョイスするとよいぞ。例えば、ジャック・オー・ランタンやコウモリをあしらったボトルデザインなどは「ハロウィン」の楽しげなメッセージ性が伝わりやすいじゃろう。次に、近年人気が高まっているオレンジワインも「ハロウィン」を象徴するオレンジの色合いを持つぞ。オレンジワインとは、原料に白ブドウを使用し、赤ワインの製法を用いて作られたワインを指すのじゃ。色合いが美しいことだけでなく、通常の白ワインよりも「亜硫酸添加量の少ないワイン」として、特に健康志向の高い消費者に支持されておる。

皆も「ハロウィン」にピッタリのワインを飲みながら、1年に一度のイベントを存分に楽しんでおくれ!

【参考】

・『新訂ワインの基』(全日本ソムリエ連盟)

・Morebizホームページ https://www.vision-net.co.jp/morebiz/

         

【注意事項】
・記事、データ等の著作権その他一切の権利は
NPO法人FBOに帰属します。
・記事・データ等は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください

最新ニュースや商品情報、イベントのご案内などを希望される方へ

関連記事

  1. Vol.18 甘口の酒が甘いわけじゃない

  2. Vol.10 夏におススメしたい「日本酒ロック」

  3. Vol.32 本格焼酎を満喫する季節の到来じゃ  芋焼酎ヌー…

  4. Vol.14 夏こそ美味い!琉球泡盛

  5. Vol.4 紫外線は日本酒の大敵。これからの季節は万全の対策…

  6. 下戸と大戸

    Vol.1 お酒を飲めない人を【下戸】というワケ