SAKETIMES(WEBメディア)でプロの「唎酒師」資格活用や取得のきっかけについて紹介されました

30年にわたり、日本酒を美味しく提供できる人材である「唎酒師」を育て、輩出してきたNPO法人FBOの所属団体であるSSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)。
1991年に制定されて以来「唎酒師」の資格保持者の数は、およそ4万5千人ほどです。
では、実際に唎酒師となった人たちは、この資格をどのように活用しているのでしょうか。

酒販店と飲食店の方に、唎酒師を取得しようと考えたきっかけやその目的、取得した後の変化について取材した内容を、国内最大の日本酒専門WEBメディアである「SAKETIMES(サケタイムズ)」でご紹介いただきました。
今回お話を伺ったのは、唎酒師3姉妹で切り盛りされている酒販店「三益酒店」の東海林美保さんと、豊富な地酒とカジュアルな和食が楽しめる飲食店「日本酒バルどろん」の和田雄磨さん。
唎酒師の資格取得により、プロとしての意識にどのように変化が生まれたのかがつづられています。

◆掲載媒体 SAKETIMES(https://jp.sake-times.com/
運営会社は株式会社Clear
◆掲載ページ https://jp.sake-times.com/special/project/pr_kikisakeshi_003

◆公開日 2021年12月28日