坂口 浩一(サカグチ ヒロカズ)さん

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少しの敗北感と、探求心から酒匠へ挑戦。 資格認定後も”酒”の探求は続く。

坂口 浩一さん (酒匠 認定No.480)
イオングループ労働組合連合会(団体役員)

2019年 唎酒師取得
2020年 酒匠取得

酒匠を取得しようとしたきっかけは、
どのようなことでしでしたか?

実家が酒屋で酒瓶に囲まれた幼少期でしたが「酒=酔っぱらい」の印象で、社会人になっても口にする機会はありませんでした。ある時、偶然通りがかった酒屋さんのリーチインショーケースに並ぶ日本酒の美しさに惹かれ購入、「オレンジスカッシュのような味わい」と出会い、酒屋巡りが趣味化しました。
ある日、外食時にわか知識で「酸の多いものを」と注文したところ、「どんな酸が好みですか」と返され、答えられないという事態に(ちょっとだけ敗北感)。そこからは探求心です。
それに「酒匠」って言葉かっこいいですよね。だって「酒の匠(たくみ)」ですよ。

酒匠取得以降、どのような変化がありましたか?

日本酒や焼酎は私たちの文化、学ぶことで誇りに思う気持ちが強くなり、自然の恵み・造り手の技に思いを馳せるようになりました。
私はお酒に関わる仕事をしていませんが、飲食をする様々な場面で、料理との相性、相手の好みなどを踏まえた適切な選択が自信を持って出来る、特に初対面や日本酒未経験の方との会話は弾むようになりました。その他、研修会冒頭のアイスブレイクに「きき水」を行うなど、飲食シーン以外でも活用しています。
困ったことは、同じスペックの酒米違いなど探求心購入が増えたことでしょうか(もちろん自社で買います)。

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